Tree of Savior JP Client

クライアントの中身を見てみよう!

事前に知っておくこと

インストールフォルダについて

ToSJPのインストール先は環境によって異なります。まずこれを見つけましょう。
例えばD:ドライブにインストールしている場合、大体の場合以下のような場所になります。

D:\Steam\steamapps\common\Tree of Savior (Japanese Ver.)\

C:ドライブかもしれないし、E:ドライブかもしれないし、ぜんぜん違う場所かもしれないです。
どうしても見つからなかったら、PC内を「Tree of Savior」で検索かけましょう。

以下、Tree of Savior (Japanese Ver.) フォルダを基準として場所を記述します。

あると嬉しいソフトウェア

高機能なテキストエディタがあるといいです。Windows標準のメモ帳だとちょっと頼りないです(文字コード関係とか、行数が表示できないとか。)。

わたしはサクラエディタ使ってます。

閲覧系

BGMききたい

.\release\bgm\

DLCでサントラ販売しているにも関わらず、なぜか全曲.mp3形式で直置きされています。アルバムアートまである…。
音質はゲーム内と同じで128kbps/44100Hzです。サントラだともっと音質いいのかな(買ってない。)。

ウキス耕作地的にはやっぱり tos_SFA_Deives_Veliava.mp3 を推しておきます。アーーーーーーーアーーーーーアーアーーーーーーーーーーーーーーー

撮影した動画

.\release\avicapture\

クライアントの動画撮影機能で誤って撮影した動画が保存されます。

辞書データ

.\release\languageData\Japanese\

多言語対応用の辞書データが複数格納されています。これらのファイルは.tsvファイル=中身は平文 なので、テキストエディタで中身を閲覧・編集できます。

みんな大好き魔王カルタス様の「イイイッ!」は QUEST.tsv の10671行目にあります。

あと、編集して保存すればゲーム内にもちゃんと反映されます(自分の画面でしか見えないけど!)。

ローディング画面の画像

.\release\loadingimg\

ローディング画面に使用される画像が暗号化もされず直置きされてます。いつぞやのローディング画像コンテスト?みたいなやつの作品も収録されています。

つまり、超有名漫画家 宇城はやひろ 先生が描いた高画質画像が無料タダで拝めてしまうのです!!(15.jpg)

スクリーンショット

.\release\screenshot\

クライアントの機能で撮影したスクリーンショットが保存されています。

でも、クライアントの機能で撮影すると正直画質がちょっと…だいぶ悪いので、スクリーンショット撮影する時はSteamオーバーレイの機能で撮影したほうがいいと思います。

ToS起動時なぜかSteamオーバーレイが使えない?Steamを起動する時に「管理者として実行」すれば使えるよ!

ゲーム内動画

.\release\video\

ゲーム内で使用されている動画が格納されていますが、現時点ではズメイくんがうねうねしてる動画しかはいってません。

編集系

ここからは、設定ファイルを編集します。じこせきにんぬ。

編集するときは、クライアントを起動していない状態で行います。
クライアント起動中だと、ファイルがその時点のゲーム内設定で上書きされてしまう可能性がありますので。

マウスモードにインタラクト機能を追加

「調べる」とか「話しかける」にあたるキー、キーボードモードにはあるのにマウスモードにはありません。クリックしろってことなんでしょうけど、オブジェクトが地面に埋まってるなどでクリック判定が豆粒化していることが多々あり、たいへんめんどうくさいです。

一瞬でもマウスオーバーできればターゲッティングされるので、その後のキー操作で簡単にインタラクトできるんですけど…そのキーがない!のでconfigいじって追加しましょう。

.\release\hotkey_mousemode_user.xml

編集するのはこのファイルです。ない場合は、ゲーム内の「キーの設定」でマウス操作をどこか一箇所でも設定を変更すれば生成されます。

このファイルをテキストエディタで開きましょう。そして、もう1個ファイルを開きます。

.\release\hotkey.xml

これはキーボードモードのコンフィグファイルです。設定のコピー元になります。

このファイルの85行目に、インタラクトの設定が記述されています。

<HotKey ID="Select" Name="@dicID_^*$ETC_20151119_017597$*^" DownScp="None" UpScp="None" Key="SPACE" UseShift="NO" UseAlt="NO" UseCtrl="NO" OnEdit="NO" Category="Battle"/>

この行をコピーして、hotkey_mousemode_user.xml の3~115行目の間のどこかに挿入します。

Key=”SPACE”なので、スペースキーが「選択/スキップ」の機能になります。ここで直接任意のキーに書き換えてもいいですし、ここまで設定したならゲーム内の「キーの設定」にも「選択/スキップ」の項目が追加されるので、そちらで変更してもいいです。

パッド封印

ToS起動しながら別ゲーやりたいけど、パッド使ってるとToSも反応して邪魔だな…でもゲーム内にパッドの設定がない…。ということで、コンフィグファイルを直接編集してパッドを無効化します。

.\release\hotkey_joystick.xml

すべての行の Key=”xxxx”の”xxxx”の部分を”None”に書き換えます。これでToSがパッドに反応しなくなります。

わたしはToSでパッド使わないので試したことないんですけど、任意のキーを設定すればその通りに動作するはずです。なんでゲーム内にパッドコンフィグないの!?

チャット設定初期化

以前、チャットがおかしくなってささやきとかできなくなった!という人がいまして、その時に適当に調べて実験台になってもらった提示したものです。

.\release\chat_config_xxxxxxxxxxxxxxxxx_xxxx.xml

※xxxx…にはアカウントのIDが入ります。謎の数字です。

このファイルを削除またはリネームします。

その後クライントを起動すると、ファイルが不足しているため初期値のファイルが生成されます。ここで一旦クライアントを落とします。

再度クライアントを起動すると、さきほど生成された初期値のファイルを読み込んでちゃんと動く!みたいな仕組みです。

バフ表示統合

一部のバフが専用のセパレートウィンドウで表示されるやつ、デフォルトの表示位置がイカれてるうえに位置の記憶もしないため、とても邪魔です。

.\release\buff\buff_separate.xml

このファイルは「どのバフをセパレートウィンドウに表示するか」を定義しているファイルです。

このファイルを削除またはリネームします。

すると、セパレートウィンドウに表示するべきバフが定義されていない状態になるので、すべてのバフが左上のバフ置き場に表示されるようになり、バフ用のセパレートウィンドウが出現しなくなります。

ただし、デバフ(レイド用/蜘蛛みたいな女たちのHP回復減少とかあのへんが表示されるやつ。)は別に定義されているので、バフのセパレートウィンドウとは別に発生するデバフのセパレートウィンドウは消せません。

これについては、このファイルの編集では消せません。

むずかしいはなし

バフ/デバフのセパレートウィンドウの位置は一応保存・読み込みを行う処理が存在しているんですけど、プログラムミスで正常に機能していません。

.\release\addon_setting\buff_separatedlist\xxxxxxxxxxxxxxxxx\settings.json
.\release\addon_setting\buff_raid\xxxxxxxxxxxxxxxxx\settings.json

本来はこのパスに保存されるはずなんですけど、このフォルダが存在しないためエラーになって保存できてないみたいな感じです。

じゃあ、手動でフォルダ作ればいいじゃん?って思いますよね。作れば実際に settings.json は生成されます。

けど、ウィンドウ位置はキャラごとに保存する設定になっているけど、1キャラ分しか読み書きできないクソ設計なので、最初にログインした1キャラ分しか情報が保存されません。隙を生じぬ二段構え!

ということでプログラム自体が激しくミスっているため、これに対策しようと思うとアドオン作ったほうがはやいです多分。

おわり

なんかすごい見づらいな…段落のcssがんばるべき?

コメント

  1. 有益な情報ありがとう!
    ナイスくだんぬさん!

    • 読みにくくてごめんそのうちなおすから!!